この追証騒動の過程で「金」の買4枚を仕切っており、これに伴い取引開始より僅か5日目で193,600円の損失を追ってしまいました。初心者としてはなんとも情けなく、ヘコみましたぁ。
ここで恐怖心に駆られた初心者は価格が少しでもプラスになればすぐにでも手持ちを玉を手放したくなるのは人情です。さっさと残りを売っぱらって今のうちに撤退すれば被害は最小限に抑えられます。
2日後2006年7月13日残りの建玉をすべて仕切りました。そのとき仕切るべきかどうかなんて全く分かりませんでした。あるのは恐怖だけでした。この仕切りによって48万の利益がでました。何とかこれで心の平静さを取り戻すことができました。
そこですかさず取引員のK氏「次は売りを持ってみては如何ですか」とすかさずクロージングをかけてきました。取引員の立場に立ってみると今が正念場です。これで清算されてさっさと撤退されては商売になりません。
しかも電話の向こうのさっきまで青い顔をしていたシロウトは利喰ったばかりで欲が顔を見せています。その欲に贖う事のできなかったシロウトは言われるがままさっき仕切ったばかりの金10枚売りをすぐに出してしまいました。
取引員にとって利喰ったばかりのシロウトにはすぐにでも次の玉を建てさせるのは鉄則のようです。商品先物取引を始めてまだ利喰っていないそこの方、彼らはその後必ず次の建玉を勧めてきます。もちろん決めるのはあなたで結果はあなただけに帰ってきます。(性格には客がどうなろうとも取次店は手数料が入ります)
慎重に考えて結論を出すことをお勧めします。
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