今から約1年前のことです。初めて商品先物取引外務員なる物に会いました。
彼は30代半ば位か少しよれ気味のスーツに大きな黒かばんを持ってよく言えばにこやか、悪く言うと妙にニヤニヤして少しキモめの出で立ちでした。
年の割にはセールスに慣れていないようで、研修で習った質問をしては今いかに金の投資が良いかをとうとうと語っていました。
その時点で私は将来の自分の資産に不安を感じており、何かしらの投資先を探していました。
しかし、私も人に物を使ってもらう仕事をしておりそのスキルに関してはちょっとうるさかったので、どうしても彼のクロージングに首を立てに振りませんでした。
彼は困り果てたように「お客様が躊躇されている壁とは何なのでしょう?」
と聞いてきたので、
「強いて言うならあなたの営業スキルの低さです」
と言ったらしょんぼりして帰っていきました。
これが商品取引業界と私のファーストコンタクトでした。
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